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人生がどうしようもなくつらかった時にこの曲と出会い、そのままチャンネル登録・にじさんじの沼へと足を踏み入れた。勝手に共感して聞き進めていたところ、「駄目だ駄目だと自己嫌悪してる あなたと同じ僕もいるんだ 話そうか」という歌詞で氏がこちらを見据えて手を差し伸べてくれていることに気が付いた瞬間に(オタク特有の比喩ではなく本当に)涙が止まらなくなってしまった。ありがとう夢追さん。おかげで踏ん張れた夜は1つや2つではありません。
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